※長期在庫の為、アウトレット価格で販売致します。 DOG BOOST(BOOSTER)は、巷のブースターで音量やゲインをブーストした時にLOWが持っていかれるというプレイヤーの意見を参考に開発しました。 音量を上げるLEVELツマミの上にLOWを持ち上げる為にL-BOOSTツマミを搭載する事により、低音不足の問題を解消しました。 [SIZE] (W)67×(H)×32×(D)97

※長期在庫の為、アウトレット価格で販売致します。 CHOCO DUCHSはDUCHS-TORTIONの弟分として製作され、こちらはクリッピングにMOS FETを使用し、コントロールはLEVEL、GAIN、トーンシフトSWで構成され、GAINを上げても潰れないディストーションサウンドに仕上がりました。 [SIZE] (W)67×(H)32×(D)97 エフェクター専門サイトでも紹介されました！ https://effectorbox.com/sound-dog-choco-duchs/" target="_blank">

※長期在庫の為、アウトレット価格で販売致します。 BBDとPPL(フェーズロックループ)ICを使ったアナログコーラスです。ウォームな音色のコーラスとブライトな音色のコーラスと切り替えるモードSWを装備。 このモデルから、原音とエフェクト音との音量差が気になるユーザーの為にLEVELと原音とエフェクト音のバランスを調整用にMIXを採用しました。 サンプル動画 https://youtu.be/-tKAhgDl8iY ※電池が内臓されていませんので電池を使用する場合は電池ケーブルを使用して下さい。 ※ACアダプターを使用する場合は9Vセンターマイナスの物を使用して下さい。 [CONTROL] 左 (RATE) 中 (MODE SW) 右 (FILTER) [SIZE] (W)61×(H)32×(D)×114 ※1年の保証が付きます。 エフェクター専門サイトでも紹介されました！ https://effectorbox.com/sound-dog-ocean-view/" target="_blank">

可変素子にFETを使用した4ステージフェイザー。 左下のスイッチでうねりの強弱が変化します。 ※在庫が1あります。

WARM DOG(OVERDRIVE)は暖かみのあるオーバードライブサウンドを求めて、ダイオードでクリップする代わりにFETでクリッピングする事で暖かみのある音色を得られる様に開発した歪みエフェクターです。 GAINツマミを右に回すとラウド寄りですけど、徐々に歪みが深くなると同時にMID出ます。 アンプライクなサウンドをお求めならばぜひお試しあれ。 (Ver.4)からは、デザインが変わりました。 ※在庫が1あります。

TS系のトーン回路にRIOTやガバナーで使われている増幅回路を使用する事により、ローゲインでも力強いサウンドが出るようにしました。 前モデルでは、音の粒立ちのバラつきがあったので黄色LEDと青LEDをクリッピング素子に使用する事でバラつきが解消され、マイルドな音色になりました。 ゲインを低めに、レベルを高めにしてブースターの代わりに使用する事も出来ます。 ※Ver.3から、ラベルのデザインを変更しました。 エフェクター専門サイトでも紹介されました！ https://effectorbox.com/sound-dog-blue-dog/" target="_blank"> 西田製作所さんの試奏動画 https://t.co/IvKJ9e9Vvn アサイリュウさん(JAM FUZZ KID)の試奏動画 https://x.com/i/status/1865399338782040389 [SIZE ](W) 67 × (H) 32 × (D) 97 ※在庫が1あります。

J-FETとMOS-FETでギターの信号を増幅し、音の粗さを整える為に、ダイオードを使用したクリッピング回路で扱いやすくし、シリコン+シリコンの対象クリップとシリコン+ゲルマニウムの非対称クリップの2つのサウンドを切り替えるスイッチを搭載。ディストーションの様なファズです。　[SIZE]　(Ｗ)67×(H)32×(D)97 ※受注生産なので予め在庫が1になっているのでご注意下さい。お気軽にお申込み下さい。

ダックスフンドが吠える位良く歪む様に製作しました。(これは音のイメージです。) DUCHS-TORTION(ダックス-トーション)は、左下のMODE SWにより左に倒すとソリッドな音色になり、右に倒すとマイルドな音色になるディストーションに仕上げました。 メインの歪みに使用しても申し分ありません。 Ver.2からトーンツマミを外し、その代わり、クリッピング ダイオードが選択出来るセレクトSWを新しく搭載しました。 [SIZE] (W)67×(H)32×(D)97 エフェクター専門サイトでも紹介されました！ https://effectorbox.com/sound-dog-duchs-tortion/" target="_blank"> ※受注生産なので、在庫が1になっていますが、敬遠なさらずにお気軽にお申込み下さい。

CMOS ICを使用したハイゲインタイプのオーバードライブです。 オペアンプを用いてギターの信号を増幅しています。 音の粒立ちを整える為に巷のオーバードライブの回路と同じ、ダイオードクリッパーを採用しています。 ハイゲインアンプ並のオーバードライブサウンドが堪能出来ます。 ※新モデルから、デザインの変更及び、クリッピングダイオードの並びの切替スイッチを追加しました。 [SIZE] (W)67×(H)32×(D)97 ※受注生産なので在庫は1になっていますが、これは注文を受けて作れる数です。 敬遠なさらずにお気軽にお申込み下さい。 エフェクター専門サイトでも紹介されました！ https://effectorbox.com/sound-dog-heat-dog/" target="_blank"> 西田製作所さんの試奏動画 https://t.co/IvKJ9e9Vvn ※サンプル画像は旧モデルの動画ですが、参考にして下さい。

WARM DOG(OVERDRIVE)は暖かみのあるオーバードライブサウンドを求めて、ダイオードでクリップする代わりにFETでクリッピングする事で暖かみのある音色を得られる様に開発した歪みエフェクターです。 GAINツマミを右に回すとラウド寄りですけど、徐々に歪みが深くなると同時にMID出ます。 アンプライクなサウンドをお求めならばぜひお試しあれ。 新モデルからは、デザインが変わりました。 ※受注生産なので、在庫が1になっていますが、敬遠なさらずにお気軽にお申込み下さい。 ※サンプル画像は旧モデルの紹介から見られます。

TS系のトーン回路にRIOTやガバナーで使われている増幅回路を使用する事により、ローゲインでも力強いサウンドが出るようにしました。 前モデルでは、音の粒立ちのバラつきがあったので黄色LEDと青LEDをクリッピング素子に使用する事でバラつきが解消され、マイルドな音色になりました。 ゲインを低めに、レベルを高めにしてブースターの代わりに使用する事も出来ます。 ※新モデルから、デザインを変更しました。 エフェクター専門サイトでも紹介されました！ https://effectorbox.com/sound-dog-blue-dog/" target="_blank"> 西田製作所さんの試奏動画 https://t.co/IvKJ9e9Vvn アサイリュウさん(JAM FUZZ KID)の試奏動画 https://x.com/i/status/1865399338782040389 [SIZE ](W) 67 × (H) 32 × (D) 97 ※受注生産ですので、在庫が1になっていますが、敬遠なさらずにお気軽にお申込み下さい。 ※サンプル画像は旧モデルの紹介から見られます。

可変素子にFETを使用した4ステージフェイザー。 左下のスイッチでうねりの強弱が変化します。 ※新モデルからデザインが変更されました。 ※受注生産の為、在庫が1で表示されていますが、お気軽に注文して下さい。 ※サンプル画像は旧モデルの紹介から見られます。